福祉の現場にいると、
「また呼ばれた…」
「さっきも同じ話をしたのに…」
「少し離れると、すぐに声をかけてくる」
そんな利用者さんに出会うことがあります。
職員の中には、つい心の中で、「かまってほしんだろうな」と思ってしまうこともあるかもしれません。もちろん、人に注目してほしい、誰かに構ってほしいという気持ちが行動のきっかけになっている場合もあります。
でも、ここで一度考えてみたいことがあります。
「かまってほしい」の、その先には何があるのでしょうか?
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福祉の現場にいると、
「また呼ばれた…」
「さっきも同じ話をしたのに…」
「少し離れると、すぐに声をかけてくる」
そんな利用者さんに出会うことがあります。
職員の中には、つい心の中で、「かまってほしんだろうな」と思ってしまうこともあるかもしれません。もちろん、人に注目してほしい、誰かに構ってほしいという気持ちが行動のきっかけになっている場合もあります。
でも、ここで一度考えてみたいことがあります。
「かまってほしい」の、その先には何があるのでしょうか?
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「良い施設」と聞くと、皆さんはどんな場所を思い浮かべるでしょうか?
設備がきれいな施設。
職員が優しい施設。
イベントがたくさんある施設。
利用者さんが楽しそうに過ごしている施設。
もちろん、どれも大切なことです。
しかし、障害福祉の現場で働いていると、ふと考えることがあります。
「本当に良い施設って、それだけなのだろうか?」
私は、良い施設とは「何かをしてあげる場所」ではなく、その人がその人らしくいられる場所なのではないかと思います。
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障害福祉の現場では、「問題行動」という言葉を耳にすることがあります。
大きな声を出す。
何度も同じことを聞く。
作業を拒否する。
突然、その場から離れてしまう。
人の話を遮る。
予定を変更すると怒る。
職員の指示に従わない。
こうした行動が続くと、支援する側も「どう対応すればいいのだろう」と悩みます。
場合によっては、職員同士の申し送りで、「今日は問題行動が多かった」「また〇〇さんが問題行動を起こした」と表現されることもあるでしょう。
もちろん、現場を回すためには、行動を整理して記録することも必要です。
しかし、ここで一度考えてみたいことがあります。
その行動は、本当に“問題”なのでしょうか。
もしかすると、それは本人にとっての「伝える手段」なのかもしれません。
「障害福祉の仕事をしています」
そう話したとき、相手から返ってくる言葉。
「大変そうですね」
「優しい人じゃないとできないですよね」
「障害のある方のお世話をする仕事ですよね?」
…うん。間違ってはいない。
でもちょっとだけ違う。
障害福祉は、実際には介護だけではありません。
生活支援、相談、就労支援、外出支援など、さまざまなサービスがあります。
厚生労働省のサービス一覧を見ても、その幅広さが分かります。
そこで今回は、あえて「世間から見た障害福祉」を想像して、ランキングにしてみました。
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障害福祉の現場で、とても難しい問題があります。
それは、「ご家族はまだ支援できると思っている。でも、現実には少しずつ難しくなってきている」という状況です。
たとえば、利用者さんの身の回りのことを、これまでずっとご家族が支えてきたとします。
病院の付き添い。
買い物。
金銭管理。
食事の準備。
生活のこと。
困ったときの対応。
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