障害福祉の現場では、利用者さんから何度も同じ質問をされることがあります。
「今日は何時に帰るの?」
「お昼ご飯はまだ?」
「明日は来るの?」
「もう作業終わる?」
一度答えたはずなのに、数分後にはまた同じ質問をされる…。そんな経験をした職員さんも多いのではないでしょうか。
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障害福祉の現場では、利用者さんから何度も同じ質問をされることがあります。
「今日は何時に帰るの?」
「お昼ご飯はまだ?」
「明日は来るの?」
「もう作業終わる?」
一度答えたはずなのに、数分後にはまた同じ質問をされる…。そんな経験をした職員さんも多いのではないでしょうか。
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「障害」と聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか。
「できないことが多い」「支援が必要」「大変そう」。
そんな印象を持つ人も少なくないでしょう。
もちろん、障害があることで日常生活に困難を感じる場面はあります。
しかし、障害のある方と日々関わっていると、それだけでは語れない一面が見えてきます。
それは、一人ひとりが持つ個性や感性、そして思わず笑顔になってしまうような魅力です。
今回は、福祉の現場だからこそ感じる「障害ごとの素敵な一面」を紹介したいと思います。※ここで紹介する内容は、すべての方に当てはまるものではありません。同じ障害でも性格や特徴は一人ひとり異なります。あくまで、現場で多くの方と関わる中で感じた一例として読んでいただければ幸いです。
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当事業所ではこれまで、緩衝シート(プチプチ)に関する作業をメインに取り組んできました。利用者さんの皆さんにとっても馴染みのある作業であり、それぞれが経験を積み重ねながら技術を身につけ、日々の仕事に取り組んでこられました。
しかし近年、原材料であるナフサの価格高騰や供給状況の変化など、様々な社会情勢の影響を受け、これまで行っていた作業の継続が難しくなりました。長年続けてきた仕事がなくなるという出来事は、利用者さんの皆さんだけでなく、職員にとっても大きな転換点となりました。
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「デザイン」と聞くと、皆さんはどんなものを思い浮かべるでしょうか。
おしゃれなロゴ。センスの良いカフェ。目を引くポスター。SNSで話題になるイラストや広告。
「見た目を美しくするもの」というイメージを持っている人が多いのかもしれません。もちろん、それもデザインです。
しかし、障害福祉の現場で働いていると、デザインにはもう一つ、とても大切な役割があることに気付かされます。
それは、「相手に伝わるように工夫すること」です。実は、この考え方は障害福祉だけでなく、私たちの日常生活にも深く関わっています。
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「福祉の仕事をしています。」
そう話すと、「お年寄りのお世話をしているんですね」と言われることが少なくありません。
確かに、高齢者を支える老人介護も、障害のある方を支える障害福祉も、どちらも福祉の仕事です。
しかし、実際に働いてみると、その支援の考え方や目指すものには、大きな違いがあります。
もちろん、「どちらが大変」「どちらが優れている」という話ではありません。
それぞれが違う目的を持ち、それぞれに必要な支援を行っているのです。
今回は、その違いについて少しお話したいと思います。
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