「障害者週間」を知っていますか?

「障害者週間」を知っていますか?

毎年12月3日から12月9日までは「障害者週間」です。

障害や障害のある方への理解を深め、誰もがお互いの人格や個性を尊重し、支え合って暮らせる社会について考える期間です。
障害といっても、その特性や生活の中で困ることは一人ひとり異なります。外見からは分かりにくい困難を抱えている方もいます。

大切なのは、その人の思いや、どんな場面で困っているかを知ろうとすること。
「何かお手伝いできることはありますか?」と声をかけ、本人の希望を聞くことも、身近にできる行動の一つです。

私たちの事業所でも、日々の仕事や活動を通じて、利用者さん一人ひとりの思いや得意なことを大切にしていきたいと考えています。

障害者週間が、身近な人との関わりや、誰もが暮らしやすい地域について考えるきっかけになればと思います。

そんな障害者週間に合わせて、「第5回東大阪障害者週間アート展」が、東大阪市本庁内22階市民ギャラリーにて開催されます。

「障害者アート」とは、障害のある方が、自分の感覚や思い、好きなものなど、絵画や造形、書、写真などで表現した作品や活動のことです。

色の組み合わせ、細かな模様、大胆な形、身近な風景など、作品には一人ひとりの視点や個性が表れます。
言葉では伝えにくい気持ちが、創作を通して表現されることもあります。

作品を鑑賞するときは、「障害があるのにすごい」という見方だけでなく、「この色が好き」「この形が面白い」と、自分が感じた魅力を大切にしたいものいです。

また、作者が作品に込めた思いを、周囲が決めつけないことも大切です。
作品との出会いが、その人の完成や世界に触れ、お互いを知るきっかけになるかもしれません。

障害者アートを通じて、一人ひとりの個性や豊かな感性を知り、障害への理解を深めることができます。
作品の魅力に触れることが、偏見や先入観を見つめ直し、互いを尊重するきっかけになります。

 

【日程】
2026年12月3日(木)~12月9日(水)
【場所】
東大阪市役所 22階 市民ギャラリー
【時間】
9時00分~23時00分
※最終日12月9日(水)のみ15時00分まで

沢山のご来場をお待ちしています◎◎◎