これからが大事!

これからが大事!

とうとう緊急事態宣言が解除されました!
とは言っても、これからもコロナウイルスへの対策や取り組みを怠ってはいけません。
これからの時代はコロナウイルスとどう上手く付き合っていくかがとても重要になるかと思います。

さて、当施設でも作業量や授産製品の注文数が少しずつ増えてきました。
作業では連日解体作業が続いていたので利用者さん達もかなりお疲れの様子でしたが、現在は普段やり慣れているネジの作業が久しぶりに納品されましたのでそちらに取り組んでいるところです。
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再び!!!

以前大量にいただいた解体用のカーナビの山は利用者さんの頑張りでかなり少なくなってきました。
取り組まれていた利用者さんも「ようやくここまで減ったな~!」と達成感に満ちておられたのですが、、、
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話そう!考えよう!

相変わらず新型コロナウイルスの影響で利用者さん達が取り組む作業が思い通りに進まない日々が続いています。

普段は納期が迫っていたり授産の注文分の製作などと時間に追われている事の方が多いのですが、現在は園で過ごす時間に余裕があるのでこんな時だからこそみんなで様々なテーマについて話そう!考えよう!と思い、昼からの活動をいくつかのグループに分かれミーティング(グループワーク)を行う事にしました!
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緊急事態宣言

4月から斎場のトイレ掃除を請け負って要領も覚えつつあった矢先、国 並びに大阪府の緊急事態宣言を受けて、東大阪受注連絡会より役務作業の中止を言い渡されました。早速 東大阪斎場課の担当者に連絡を入れたところ、「このような非常時だから致し方ありませんね。非常事態宣言が解除されたら、すぐ再開して下さい」との返事をいただきました。その言葉を聞いて「ああ 頼りにされてるなあ!」と痛感しました。
仕事がない分、利用者さんの工賃は上がらないわけで、私達の福祉の事業所までも、コロナウイルスの影響がはびこってしまったのかと、嘆くばかりです。前向きに「よし解除になったら今まで以上に頑張って取り返すぞ!」とみんなで誓い合っていました。

感謝を忘れずに

新型コロナウイルスの影響で現在当園で利用者さんに取り組んでいただいている作業量は以前に比べかなり減っています。それはもちろん利用者さんの毎月のお給料にも影響が出てしまうという事で職員も日々頭を悩ましています。
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